長野県小海町の町営温泉『八峰の湯』での取り組み
障害者用の温泉(思いやりの湯)を性自認と身体的性の異なる人達にも開放してみてはどうだろうか?という提案を受け、『八峰の湯』では性自認と身体的性の異なる方も安心して利用できる流れとなりました。
障害者用の温泉(思いやりの湯)を性自認と身体的性の異なる人達にも開放してみてはどうだろうか?という提案を受け、『八峰の湯』では性自認と身体的性の異なる方も安心して利用できる流れとなりました。
本書で綴っていることは、現状の誤ったLGBTへの過剰な配慮への警鐘と、真の共生社会への私の思いです。メディアでは日々LGBTをただ肯定する情報のみが発信されております。(最近になってようやくそれに異を唱える意見も取り上げられるようになってきましたが)本書のタイトルにもなっておりま
テストステロン値など色々な条件はあるのでしょうが、スポーツをする上で身体的に優れている元男性が、既に男性としてある程度成長している場合、女性として女子競技界に参加するのは公平性に欠くと思っています。
渋谷区と日本財団が協働で進めているプロジェクト「THE TOKYO TOILET」により整備されたとありますが、このプロジェクトは女性的な見解が全く反映されていない用に感じます。大雑把な言い方をしますと効率的な事だけを考えて作ったトイレ。と私は感じるのです。おそらく使用する女性の
国際女性デーは、毎年3月8日に女性の社会的、政治的、経済的な権利や女性の地位向上についての意識を高めるために国際的に祝われる日です。この日は、世界中で女性たちが平等な権利を持ち、差別を受けずに自己実現することができるようになることを目指しています。
連日のようにトランス女性問題のニュースが取り上げられています。難しい問題なのですが、どうしていつも当事者の方々は素直な意見に対し謝罪や撤回を求めるのでしょうか?私は性同一性障害です。端から見れば女性ですが、世間のくくりからするとトランス女性と言うことになります。LGBT関係でいつ
やはりシスジェンダー女性の意見も様々で、理解できると言う人もいれば、一瞬身構えたり怖いと思う人もいるのです。それは決して差別などではありませんし、普通の反応だと思います。誰しもが完璧なジェンダー知識を持ち合わせている訳ではないですし、価値観も様々です。
2023年2月23日(木)から、クラウドファンディングサイトREADYFOR様にて、クラウドファンディングに挑戦させて頂きます。AYUKA GENDER SERVICE クラウドファンディングページプロジェクト名:【長野県から全てのジェンダーが平和に暮らせる真の
性犯罪を犯す者は何も、自称性同一性障害のトランスジェンダーだけではないと言うことです。性犯罪率と言うことを考えると、その割合としては男性シスジェンダーが高いでしょう。最近では女性の盗撮犯もいますし、海外では女性教師が同性や異性の学生を性犯罪に巻き込む事例もあります。つまりどんなジ
結婚という誰もが認められるべき尊い愛の形。それを奪うことは許されないはずです。あまり政治の話をするべきでは無いのかもしれませんが、この国の政治家は本当に呆れかえる発言をする方が多く、庶民的目線が圧倒的に足りておりません。